アネモネのPSO2での冒険の記録です。 マ○オが攻略できないライトユーザーなので、攻略に役立つような内容はないです。 まったり遊んでる記録を残してます。更新も記事の内容もマイペースです。 リリパ成分多め。りっりー♪ (所属シップ・4(メイン所属)&10 メインキャラ:アネモネ サブ:メア、アネモネ(デューマン) 他) ※ブログ内の私のイラストは転載禁止です。
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サモンナイト5をちまちま進めてます。
ちまちまなので、ホント進むのが遅いですが…PSO2もやりたいし、時間が足りないですぞ!w
でもレックス先生のために、わたし頑張る!
 
さてさて、主人公はとりあえず男を選択です。1週目だし、オーソドックスに男性ですよ。
かわいい女の子攻略するのには、まぁ女性もいいけど男性のがたぶん違和感ないでしょうしね。(でも男で男、女で女を違和感なく攻略してしまうのがこのゲームのうr…恐ろしいところ…!)
それで、相棒となる響友はカゲロウを選びました。カゲロウくん生意気そうな見た目に反して性格いいし、男性の相棒には弟分って感じの男の子選ぶほうが個人的には好きなので。
案の定、素直でいい感じの弟分さんでとっても癒されました!
 
そして幻の大校長先生は、レックス先生大好き病な為にレックス先生を選択。
きゃー、先生声ついてる!かっこいい!OPの先生、完全に扱いがご隠居さんでかわいい!
もうレックス先生のために購入を決意したくらいなので、出てきたときはリアルに叫んでしまいましたw
(…でも、どうせならアティ先生とどちらかじゃなくて、両方を一度に出してほしかったと無茶を言ってみますぞ)
 
…しかし、ここまで選択肢で選べるキャラ全て男性を選んでて、これじゃ壮大な男祭りになりそうな予感でがくぶるしてます。
大丈夫、攻略は可愛い女の子にするから。シーダ様狙いだからダイジョウブ…(震え声)
 
一応シーダさま狙いで始めたサモンナイト5の1週目ですが、しかし今私はなぜかアベルトと熱心に毎晩会話をしてますw
…あれ、おかしいな…なんでなんだろう。何の為に男主人公で始めたんだろ、私…このままじゃフォルスとアベルトが(ry
 
うええぇと、アベルトの見た目(金髪碧眼めがねという王道な王子様的風貌のイケメン)と性格(主人公の悪友らしく、性格は不真面目でいい子ちゃんではない。でも優しい!)のギャップに惹かれてしまったのですよw
ふつーあの王子様な見た目なら、ど真面目とか敬語系キャラっておもうじゃないですか!(※ド真面目とか敬語系優しいイケメン男性は、あまり興味を持たない属性です。敬語系ならおじさまが好きです)
なのに、「あー眠ぃ」とか言うんですよ、もう…まんまと好きになりました!wさすがサモン汚い…ギャップ萌えで落とすなんて恐ろしいゲームです!
 
で、結局アベルト攻略まっしぐらになりました…シーダ様は2週目のアルカで攻略する事にします。
計画が早々に狂ってるのですが、計画は狂う為にあるって誰かが言ってたので問題ないのです。このまま突き進みます!
 
 
さて、サモンナイト5は色々新しくなってますね。
アドベンチャーパートで、キャラの立ち絵がリアルタイムに動くのが新鮮でよかったです!
キャラがみんな生き生きしててかわいいのです(*´`*)
 
戦闘はドットキャラから3Dになりましたね。
個人的に3Dは、戦闘シーンスキップがいちいち手動なのであまりよくはなかったです。スキップ機能自体は嬉しいのですが、毎度手動では面倒で…。
そこらへんの快適さのノウハウは、やっぱFEが一番カナって思いますー。
あと、どっとのがこういうのは可愛くて好きなのですが…大変なんでしょうね、ドットの方が作成が。
 
出撃人数は5人で、少ないのは驚きでした。
でも、まぁ5人なら5人でやりくりするのでどうにでもなります、多分。
控えと交代も出来ますが、正直私は交代は使わない気がします。
 
あ、そだそだ。
3話くらいまで、レベルアップの仕方がわからなくてレベル低いまま突き進んで大変でしたwキャラステータス画面でレベルアップなのですね!
あれ、今回は戦闘終了後に振り分けとかじゃないんですね…スキルも手動で覚えるのはいいのですが、説明がないのでなかなか気づかなかったですぞ!
(説明、見落としてただけかなぁ…)
 
キャラの性能的な好みは、イェンファさんが強くてお気に入りです。銃が便利すぎる!
アベルトは少し防御が弱いのかなんなのか狙われまくって大変ですが、でも多分育てれば彼はイェンファさん同様強くなるって信じてます!
召喚師組はシーダ様ひいきですが、他の方々も属性別れてるから育てたらよさそうですね!
主人公は剣メインになりそうです。
カゲロウは物理も魔法も出来るタイプっぽくて、どちらを特化させるか悩んでますが…主人公が剣で突き進んでるから魔法かな。(あれ、あんま悩んでないですねw)

ミニゲームはつりだけなのですねー。
正直ミニゲームは苦手なので、別につりだけでもいいのですが…でも、つりも苦手だからあまりやりたくないのに、よりによってレックス先生に会える場所がそこしかないからつりをやらざるを得ない状況です!くっ…!
なんか、先生に会うためだけに公園にいくわけなのですよ。でも先生が笑顔で「つりやるー?」みたいに聞くから、あなたの顔を見に来ただけとは言えずに「やるー!」って返事しちゃって毎回毎回つりをする羽目に…つり、意外と反射神経使うので苦手ですw
でも先生のために、がんばろう…
 
まぁ、そんな感じでゆっくりすすめてますー。
とにかくレックス先生が早く話に絡んでほしいのですw
釣りばっかりしてないで、早くメインストーリーででてきてー!
とにかく、レックス先生のためにがんばるぞ!

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せっかくのブログなので、好きなゲームの話というか、紹介でも。

【聖剣伝説レジェンドオブマナ】
ゆるゲーマーな私が相当やりこんだ唯一のゲームです。
かわいいドット絵と絵本のような世界観、そして素晴らしい音楽に惚れてずっぽりはまりました。
どれくらいやりこんだかというと、あの意味不明な合成システムを必死に理解して満足する能力の杖(杖が愛用の武器でした。用途はもちろん、殴るんだよ!)を作りましたね。
あ、ノーフューチャーモードもクリアしました。ノーマルはもちろん、気づけばもうヘルモードじゃ物足りない体に…。
あとー、ディオールの木を必死に拾って最強魔法も作りました。(ペットはもちろん宝箱のあいつで)
主人公は、最初は女の子ばっかり使ってましたが、天野シロさんの漫画の影響ですっかり男主人公が大好きになってから、男主人公ばかりつかってましたね!
そして魔法が好きだから、愛用武器はほぼロッドという。だが主な用途は敵をブン殴ることだ!(もちろん魔法も使ってましたよw)
っていうか、ロッドは地味に優秀な武器なんですよ!攻撃範囲広いし、速度早いし!必殺技がちょっと弱いこと以外は、ほんといい武器なんですって!
でも、弓の無限射程を知ってからは弓に浮気してましたw弓ずるいきたない。

魔法といえば、金属性の魔法ってすごく珍しいと思うのは私だけかなぁ。
金属性の魔法がきれいすぎて、金属性ばっかり使ってましたね。
その中でも、派手で綺麗なエフェクトを優先して弱い魔法使いまくってた記憶が…。
だって金で強い魔法って最終的に全部オーラドゥームになるんだもん!
き、嫌いじゃないけどなんか金属性魔法にしては地味なんだよぅオーラドゥーム…。

あと、果樹園が地味に好きでしたw
かわいい果物が取れるのが楽しいですよね!

アーティファクトの名称や、その見た目のこだわりも素敵でした。
一番好きなアーティファクトは「溶けない心」です!名称といい見た目といい…素敵です。


【BAROQUE】
私は直接プレイしてないですが、超ゲーマーな姉がプレイしてて一緒にハマったゲームです。
内容は、えっと、一言でいうと…病んでます☆

こ、これだけじゃわかんないと思うので、簡単にストーリー説明すると…。

ある日「大熱波」という災厄で壊滅した世界で、主人公は目を覚まします。
しゃべることもできず、記憶もない主人公。彼は唯一強い罪の意識だけを持っていました。
ただ強い罪の意識に苛まれてどうしたらいいのかわからない主人公の前に、突如天使様が現れて「償いがしたかったら塔へいけ」みたいなことを言います。
そして主人公に「天使銃」という武器を手渡し、天使様は消えます。
なにもわからないまま、主人公は罪の意識から逃れるために天使銃を持って塔へと向かうのです。


…と、まじめに語るとこういうストーリー導入ですが、もういろいろ突っ込みどころがあります。
まず天使様、なんか薄ぼんやりしてて幽霊みたい!(クリアへ進むにつれて理由は明らかになりますが)
そして天使さま、背中に大きな羽あるけどそれどうみても偽物だよね!(偽翼ってアイテムあるし、おもっくそ天使様も偽翼付けた人間です)
そして天使さまからもらえる「天使銃」、めっちゃつよい武器で敵を絶対葬れるけど5回しか使えない!天使様、これ使用回数少ないよ!ひどい!
さらにその強力な天使銃の、その知っちゃいけない中身は…あ、あああ…おわあ…(((゜Д゜;)))
ついでに天使様が行けって指示出す塔の名前が「神経塔」…なにそのあぶなそうなネーミング、行くの普通にためらうんですけど。

と、まぁいろいろ世紀末でわくわくするストーリーなのです。
とくに天使とか怪しい宗教団体とか気になる単語がいっぱい出てきて、わっくわくするのですよ。怪しい宗教団体とかね。

ゲームのシステムも結構面白いのです。
ふつうゲームって死んだらゲームオーバーですが、このゲームは死んでもゲームオーバーにはなりません。
なぜか死んだ主人公は、気づけば塔の外でレベル1で荷物もなにもない状態でまた立ってるのです。そして塔の外の住人は、最初とは違い主人公のことを知っているふうに話す…。
死んだらゲームオーバーにならないどころか、死ぬことでストーリーがすすむので、なんとも不思議なゲームです。
(ちなみになぜ主人公が死んでもゲームオーバーにならずに話が進むかは、ストーリーを進めると明らかになるわけですが…)

なんか、プレイヤーがダンジョン歩いてる視点(後に出たPS2版だと違う視点もできるみたい?ですが)なゲームが、その当時の私にはすごい新鮮でした。
そして体力回復にダンジョンに落ちている肉(腐っているのもあり)を食べたり、バイタリティというゲージが体力と別にあるんですが、それを回復するアイテムが肉より強烈な”心臓”(ダンジョンに心臓が普通に落ちてるのです!汎用アイテムアイコンとかじゃなく、心臓のグラフィックで落ちてるんですよ!すごいシュール!)だったりとインパクトがすごかったですw

あとインパクトあるのは、主人公の異常状態に「欲情」というものがあるのですが、この状態になるとダンジョン内の敵も落ちてるアイテムも全部美女に見えるようになるのですw
そこらじゅう美女だらけで、動いてる美女は敵だってわかるのですが、止まってる美女を拾うと「腐った心臓を拾った」とか出るから面白かったですw
おい主人公、お前は腐った心臓にまで欲情してるのかよ!って感じで。

な、長くなっちゃった。
そんな感じで面白いゲームです。
PS版しかやったことないのですが、PS版のOP曲もかっこよくて大好きですー。


【クーロンズゲート】
BAROQUE同様に病んでる…いや、こっちはくるっているゲームです(褒めてる)。

もうwiki読んでくれたほうが早いのですが、でもwiki読んでも真面目におかしいことが書いてるだけで「?」ってなっちゃうので(※wikiは正しいのですwただ、正しくおかしなことが書かれているだけなんだ…)。

こちらも姉がプレイしてるのを横で見てたのですが、私はこの意味不明な世界観にすっかりとりこになりましたw

舞台は中国返還前の香港。
そこに実在していた九龍城を舞台に、気の乱れた陰界の気の流れをただすために超級風水師である主人公が活躍する!

と、まぁこういう話です。
なんだよ、超級風水師ってwって思うでしょう!でもね、実際に超級なんだよ!
だってあんなおかしな住人だらけの世界に平然と飛び込めるんだからな!

このゲームはホントいろいろ設定がぶっとんでるのですが、でもリアルな香港の雑踏な風景や不思議と魅力的な人々、設定などに気づけばすっかり魅了されて引き込まれるのです。そこがホント不思議なゲームだと思います。

ちなみにどうこのゲームがおかしいのか、箇条書きじゃないと書ききれないので箇条書きでご説明しますと…

・妄想しすぎると人は妄人(ワンニン)になる。…現代日本人なんてみんな妄人確定じゃねぇか!
・妄想の果てにドアノブになったり管になったりした人が普通に存在している。
・双子ばかりを集める、狂気あふれる双子屋。そして怪しいセミナー。『お は じ め 式』
・エビ剥き屋→エビをひたすら剥くのが仕事。美脚屋→美脚を作ってます。…仕事が成り立つのかな。
・妖精さん登場。ただし見た目はファンタジー通り越してクリーチャー。全世界の妖精さんファンに全力でケンカ売ってます。
・クーロネットという端末があり、セーブからメールチャット、さらに怪しい「生体通信」なるものがご利用いただけます。おすすめは…生体通信かな!
・美人の踊り子(男)
・公共トイレで風水の儀式
・自称、無口なダンジョンナビ。ただしよく喋る。

etc…

いろいろとまだ書き足りないことはあるのですが、とにかく雑多でカオスな香港の雰囲気を味わえるのが素敵なゲームだと思います。あの独特な雰囲気はホント、魅力的だと思います。
プレイが終わり、姉と一緒に「九龍城、行ってみたかったねー」とか狂気なことを本気で話し合ったくらいですからw


【ファイナルファンタジー9】
マナくらいはまったゲームです!
もうね、みんなキャラがかわいいいいい(*´∀`*)
とくに私はクイナラブでしたw
姉に「お前すげぇ」といわせるほど、クイナをひいきしてクイナ育成に全力を注いでましたねw

『私のクイナラブ伝説』
・青魔法コンプは当たり前
・かえる取り99匹も当然
・クイナのコマンド『防御』は鬼かわいい
・ビビとクイナの結婚式?イベントは毎回見る
・クイナは女の子だって信じてる!

9のあの世界観大好きです。
いいですよね、あのあったかいカンジのお城とか城下町とか…

音楽も大好きです。いつかかえるところをはじめて聞いたときの衝撃は今でも忘れられません…。

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