アネモネのPSO2での冒険の記録です。
マ○オが攻略できないライトユーザーなので、攻略に役立つような内容はないです。
まったり遊んでる記録を残してます。更新も記事の内容もマイペースです。
リリパ成分多め。りっりー♪
(所属シップ・4(メイン所属)&10 メインキャラ:アネモネ サブ:メア、アネモネ(デューマン) 他)
※ブログ内の私のイラストは転載禁止です。
フレンドの皆さんが戦歴の勇者様過ぎてか弱すぎるメア君がすでに心を折りそうです…w
ニュマさんは体力がやはり低いですね…アネモネより体力無いメア君どうしよう。
なんか対策練らないとヤバイな…そうだね、ドーピング(スタブ)しまくろうか!
追記はメア君視点のプチ小説書いてみたので載せます。
なんか、まぁたまに文章も書きたくなるのですよね。
で、↓でメアがあまりにもヒモすぎる印象を与えてしまったため、そのイメージを払拭するためにメア君が頑張ってるぷち物語を書きましたw
ただのメア君物語を書いても楽しくないだろうしギャグにしようとしたけど、なんかうっかり真面目なストーリーになってしまったのが誤算です…不思議ですね!
まぁでも、アネモネとガンナーのかっこよさのステマという隠しテーマはブレずに練りこむことに成功しました。なので満足です。(真顔)
それでは無駄に長く、アネモネとメアしか出てこないうえに、メアがどうしようもなくヒロインなお話に興味あれば追記をどうぞーw
【プチ読み物:メア君が頑張ると決めた日の話。】
ある日、いつもどおりアネモネさんにお小遣いをもらおうとしたら、なんかこの日のアネモネさんはいつもと違った。
「アネモネさん、今日の髪型いい感じですね! それはそうと、お小遣いくださ~い!」
「……メア君、この髪型はいつもと同じだよ。それよりメア君」
アネモネさんは愛用のツインマシンガンを手に持ちながら、俺になんか恐い笑顔を向けてくる。あ、嫌な予感しかしない。
「な、なんですか……?」
「メア君、私言ったよね? いい加減君は自分で稼げって……ねぇ?」
アネモネさんの暗い笑顔の言葉に、俺の背筋は反射的に凍りついた。
「い、いやですよ! 俺は自分の体を売るなんてことしないですからねっ!」
「涙目で何を言ってるの。誰もそんな事しろなんて言ってないのに……」
アネモネさんはやれやれといった顔で溜息を吐きながら、「まぁ、このまま私のお金を頼りにするならそういう手段も本気で考えざるを得なくなるけど」と本当に恐い事を呟く。
「やめて!」
「じゃあ自分で稼いできてよね!」
「う、ぐ……っ」
それでも涙目で立ち尽くし動かない俺を前に、アネモネさんは暗い眼差しを俺に向けて邪悪に微笑む。
「……それとも……メア君は一体いくらで売れるんだろうね。本気でメア君をマイショップに陳列してみようか?」
「!?」
俺は本格的に泣きそうになりながら、「アネモネさんの鬼畜! 悪魔!」と非難を叫ぶ。そして俺はそのまま、勢いで部屋を飛び出していった。
「アネモネさんなんて嫌いです! あなたは心も体も汚れてる最低な人だあぁー!」
最後にそういい残し、俺はアネモネさんの元から走り去る。
「ひどいこというなぁ、メア君。お店に並べるのは冗談なのに」
そう苦笑しながら呟いたアネモネさんの言葉は、もう俺の耳には届かない。
「……それに……これから先も、ずっと私が面倒見てあげられるわけじゃないんだよ……ずっと一緒にいられる保障はないんだから」
寂しげに呟かれたその言葉も、走り去った俺が聞く事は無かった。
◆◆◆
「う、うぅ……アネモネさんの鬼……」
思わず部屋を飛び出した俺は、行く当てのないまま行動し、気づけばナベリウスの森林にやってきていた。
情けないが、信頼していた人にひどいことを言われて突き放された悲しさで、俺の目からは勝手に涙が零れてくる。
鬱蒼と緑生い茂る森の中をさ迷いながら、俺は涙を拭った。
「あんなこと言う人だったなんて……ひどすぎる……っ」
ちょっと頼りなくてすぐ泣き言言って、戦闘じゃツインマシンガンしかまともに使えなくてやたら回避でクルクルしてて、お店で何百万メセタとかファッションにつぎ込んじゃうような救えないダメな人だけど、でもそれでもあの人はこの森で倒れてた俺を助けてくれた人だ。そのまま記憶が無くてどうしたらいいかわからない自分を保護して、世話をしてくれた。だから信頼していたし、アークスとして戦う姿はほんの少し尊敬もしていた。
なのにさっきのあの発言だ……俺はふと立ち止まり、ぼんやりと頭上を見上げて小さく呟いた。
「俺、邪魔なのかなぁ……」
もしかして、あの人は俺が邪魔になったのだろうか。
俺は弱いから、そんな俺が負担だったのだろうか。
負担で、邪魔で……だからあの人はあんなことを言ったのだろうか。
「……」
木々の隙間から見上げる空は、俺のもやもやとした心模様と反比例して、綺麗な青のそれだった。
「……!?」
背後の草むらから、何かが迫る音がする。俺はハッとして、反射的に身構えた。
(この気配は……ダーカー)
このナベリウスに生息する生物とは明らかに異なる禍々しい気配をそこに感じて、俺は無言で背負っていたフォトン刃の大剣を構え持つ。
幸いに大物が潜んでいる気配は無い。俺は潜むダーカーに警戒しながら、緊張する自分を誤魔化すように励ました。
(大丈夫……俺だって戦えるんだ……)
一人でも、たぶん大丈夫。アネモネさんなんていなくても戦える、と、そう自分に言い聞かせる。
そうだ、今はあの人のことなんて忘れよう。あんな人のこと、今は考えても戦いの邪魔にしかならない。
自分の身を守ってくれる武器――握り締めたフォトン刃の剣が元々はあの人のものだった事実も、今は考えないようにした。
(……来たっ)
生い茂る背の高い草の中から、ついにダーカーが姿を現す。殺気を全開にして襲い掛かるように飛び出してきたそいつらは、やはり小型のダーカーで少し俺は安心した。
(少し数は多いみたいだけど……このくらいならやれる)
俺に飛び掛ってきた最初の一匹を、薙ぎ払う一撃で吹き飛ばす。蒼いフォトンの軌跡と共に、昆虫のような気味の悪い外見のダーカーは、地面へと叩きつけられるように落ちた。そのまま落ちたダーカーは、まるで蒸発するかのように赤黒い霧となって消える。
俺はそれを見ることなく、続けて襲い掛かってきた無数のダーカーを、ひたすらに剣を振り回して撃退した。
「はぁ……疲れた……」
一先ずダーカーを退治し終え、俺は疲労と安堵の溜息を深く吐き出しながら剣を降ろす。結構数が多くてしんどかったけど、どうにか全てを退治することが出来た。
(数は多くてキツかったけど……でも、なんか思ったより俺、怪我してないな)
近くの茂みに膝をついて呼吸を整えながら、俺はそんなことを考える。
正直自分の今の実力だと、ダーカーを倒しきる自信はあったけど、でももっと怪我をするとも思っていた。けど、今の俺の体には多少の怪我はあったけど、戦闘や移動に支障の出るようなものはなかった。
自分が思っている以上に、自分は実は強くなってたのだろうか。……ううん、違う。すぐに心当たりに気づいて、俺は苦笑した。
「あぁ、そっか……あの人、防具揃えてくれたっけ」
なかなか俺が装備出来るような強い防具が無くて、それでもなんとか俺でも装備出来る防具を見つけて、アネモネさんがそれを買ってくれたことを思い出す。
『メア君、ガラス細工のお姫様のようにか弱い君に、仕方ないから私が防具を一式買ってあげたよ! 倉庫に突っ込んでおいたから、せいぜい受け取って泣いて喜べ! でも強化は自分でやってね! あと能力追加も自分でね!』
『えーなにそれめんどう。アネモネさん、やってくださいよー。俺、お金ないー。りーりー』
『……君ってのは、ホントどうしてそう……甘やかせ過ぎたか……くそぅ……』
「……」
防具を買ってもらって感謝するどころか我侭なこと言った自分に、疲れた様子で溜息を吐くアネモネさんの姿を思い出す。
あぁ、そうか……こんなんだから自分はあの人に愛想つかされたんだと、俺はやっと気づいた。
「俺、ダメだ……嫌われても仕方ないじゃん……」
ダメなのは自分のほうだったと、それを今更反省しても正直どうしようもない。嫌われて、愛想つかされた自分が今更あの人のところに戻っても、そこにはもう居場所は無いだろうから。
「……これから、どうしよ……」
色々考えたら、また涙が出そうになった。こんな自分が情けなさすぎてイヤになる。
考えても苦しいだけだし、どうしたらいいのかの答えなんて出てこない。とりあえず俺は、剣を支えにして立ち上がった。
「はぁ……あとで、あの人に謝罪のメールくらいは送ろうかなぁ……」
そう呟いた瞬間、急に空が暗くなる。
あんなに晴れ渡っていた空なのに、突然に暗い影が頭上から俺に覆いかぶさったのだ。森の天気は変わりやすいし、雨でも降るのだろうか。
「え……?」
違う。曇ったのではないと、そう気づいた時には遅かった。
振り返り、見上げた視線の先には、大きな黒い影。晴れた空を隠すほどの規格外の大きさのそれは、俺の意識に圧倒的な恐怖の感情を瞬時に植えつける。
「あ……」
見開いた眼差しに映したものは、巨大な蜘蛛のようなダーカー――ダーク・ラグネだった。
視界が真紅に染まる。痛みは一拍遅れて、脳が認識した。
痛い。すごく痛い。赤黒い刃が俺を引き裂くように傷つけ、防具に守られているはずの体は真紅に染まった。
「あ、くっ… …」
膝を付き、ただ苦悶の声を漏らすしか出来ない。きっと防具が以前のままじゃ、俺は今の一撃で倒れていただろう。
でも幸か不幸か、俺はラグネの強烈な一撃を真正面から受けたにもかかわらず、辛うじてまだ意識を保っていた。いっそ一撃で沈んだ方がこんな痛みに苦しめられなくて済んだのかも、と、ちょっとだけそんなことを思ったが、すぐにそんな考えは頭から消す。やはり死にたくは無い。嫌々自分で強化した防具が、紙一重で俺の命を繋げてくれた事実に感謝しようとおもった。
ただ、戦う事は出来そうもなかった。痛いし、苦しい。でもそれ以上に恐いと感じたのだ。たった一撃でこんなふうになるのだから、俺にこいつを倒せるはずがない。
(逃げないと……)
かっこ悪くても、逃げないとと思った。
俺はアークスだから戦わないといけない。それはわかっていいるけど、でも……だって、まだ死にたくないんだ。死んでしまったら、謝る事も出来なくなる。
だけど、体は思うように動かない。恐怖と痛みが俺の意思を妨害する。なんとか立ち上がって……でも、そこまでだった。
二度目に見上げた恐怖に、俺は本当に死を予感した。巨大な幹のような前足が振りかぶられ、それは俺に止めをさそうと明確な意思を持ち動く。
(ごめんなさい……)
謝罪を思っても、あの人に伝わる事は無いのに……でも、死を覚悟したその瞬間に思った事は、その一言だった。
『君、どして森の中で倒れてたの? お腹を空かせたウーダンの集団にでも襲われたの?』
『……え?! 何も覚えないない!? ええ!』
『名前も覚えてないのかぁ……困ったね』
『とりあえず、私が君を保護しましょう! だいじょぶ、根拠無いけどなんとかなるってー』
『でも、名前が無いと不便だね。何かいい名前、無いかなぁ……』
『え、ダリアじゃやだ? じゃあ、アイリス……も、やだの? なによぅ、このワガママボーイめ。意外とめんどくさいな、お前……もぉーしょうがないな、泣くほどイヤなら花の名前からは離れてあげるよ』
『それじゃ、そうだな……あぁ、これにしよう。ふふん、よく聞きなさい。あのね、君の名前は……――』
「メア君っ!」
その声は、諦めて混濁していた俺の意識を呼び覚ます。同時に銃声。
「……っ」
ラグネの硬い前足に白の閃光が弾け、ひびが生まれる。その衝撃に俺の息の根を止めようとしていたラグネの動きは怯み、止まった。
そして甲高い衝撃音と共に、小柄な影が体当たりの勢いで俺の前に飛び出してくる。戦うにしては少し頼りない感じがしていたその小さな背中は俺のよく知った人のもので、だけどその背中が今はすごく頼れる背中に見えた。
「まだ生きてるね、メア君。よかった……」
「アネモ、ネ、さん……」
立ち上がりかけていた膝が崩れ落ちる。アネモネさんの姿を見て、自然と安堵に力が抜けて、俺はそのまま座り込んでしまった。
そんな俺を見ることなく、アネモネさんは二丁のツインマシンガンを構えもって俺に背を向けたまま、ラグネから俺を庇うように立ってこう言う。
「メア君、精密機器の如く繊細でか弱い君はもう下がって休んでなさい。こいつは、歴史に残るくらいにスタイリッシュにかっこいいガンナーな私がパパっと始末してあげます」
「……なに、それ」
この人はこんな時にまで何を言ってるんだと、思わず俺は笑う。
自分でかっこいいなんて言っちゃって、ホントにこの人は
「ばかですね……」
でも、悔しいけどちょっとだけ、本当にかっこいいと思った。
馬鹿だけど、でもきっとこの人ならかっこよくどうにかしてくれると、そう信じて俺は目を閉じる。そこで俺の意識は途切れた。
◆◆◆
「うぬうぅ、重いぃ……がんばれ私ぃ……」
そんな情けない声で、目が覚める。誰の声だろう……なんて考える必要もなく、よく知ったその情けない声はアネモネさんだった。
「おもっ……なによ、見た目ひょろっひょろのクセになんでメア君はこんな重いのおぉ! 重りとか、こいつってば体のどっかに仕込んでるのかな……」
「……ひょろひょろなのに重くてすみませんね」
「うわ、おどろいた!」
俺が声をかけると、アネモネさんは本当に驚いた様子でそう声をあげ、振り返る。そして笑顔で「よかった、起きたね」と言った。
周囲を何となく見渡すと、そこはまだ森の中の景色だった。だけど辺りにラグネがいる気配はない。本当にアネモネさんが倒してしまったのだろうか。……たぶん、そうなのだろう。だから俺はこうして、無事に生きてるんだ。
「うんうん、メア君起きてくれてよかったよ。意識無い人って背負うと、なんか重く感じるよね。だから目が覚めてくれてよかったー」
「っていうか、なんでおんぶしてるんですか……」
目が覚めてから最初にツッコミたい事だったが、何故か俺はアネモネさんにおんぶで運ばれていた。
色々と恥ずかしいので今すぐ降ろしてほしいのだが、アネモネさんは「メア君寝てたからー」と返すだけで降ろしてくれる様子はない。
「もう起きましたよ……降ろせ!」
「お断りします! ……もー、怪我人だったんだし大人しくしてなさい。それともなに? 精密機器でお姫様なメア君は、おんぶじゃなくてお姫様だっこで運ばれたいの?」
「なんでそうなるんだ……っていうか、アネモネさんにはムリでしょ。力無いし、出来ないですって」
「まぁね。今はムリだけど……でも、サブハンターにしたらいけるって」
「えー」
「ガンナーの腕力なめないでね? メア君は知らないだろうけど、ガンナーって銃持って殴ったり蹴ったりする超肉体派なお仕事なんだよ。力と体力が無いとやってけない職業なの、マジで」
何故か説明しながら楽しそうに笑うアネモネさんを見てたら、なんかもう抵抗するのが馬鹿らしく感じてきた。
俺は疲れてるし無駄な体力を使わないようにしようと、ちょっと良い訳っぽくそう考えながら大人しく彼女の背中に自分の身を預けた。
「……ところで俺の怪我、治ってますね」
「ん? あぁ、私が薬ぶちまけて治しておいたからね! ごめんね、メア君の髪の毛とかトリメイト臭くなってるかも! ごめんね!」
「それ以前にそれ、用途が違う……飲まないとだめなやつじゃないですか」
「まぁいいじゃない、細かい事は。実際メア君、怪我治ってるんだし」
そう言って、やっぱりアネモネさんはおかしそうに笑う。そんな彼女の体は、まだ少しだけ傷があった。
(自分の怪我、先に治せばいいのに……薬、俺に使っちゃったのかな……)
言いたい事はあったが、でもなんか口には出せなかった。
(なんか悔しい……それに情けないなぁ……)
アネモネさんにひどい事こと言われて思わず飛び出して、でも本当に悪いのは俺のほうで、挙句になんか勝手にピンチになって死に掛けた。
俺なんてほっとかれて死んでもおかしくないし、文句は言えないのに、何故かアネモネさんはそのピンチに駆けつけて、そして助けてもらってしまった。
(もっと俺、強くなろう……)
密かにそんなことを心に誓う。せめて突発的に家出しても、アネモネさんに心配されて尾行されない程度には強くならないとと思った。
「ところでメア君、私があげた防具、ちゃんと強化したんだね」
「え?」
唐突な話題で俺が目を丸くすると、アネモネさんは僅かに顔をこちらへ向けた。
「だってメア君、めんどうーって言ってたから心配したんだよ。『ダメだこいつ、着実に私と同じ道を歩んでる』って思ったけど……よかった、メア君ちゃんと強化してくれて」
なんて答えたらいいのかわからなくて黙っていると、アネモネさんはまた前を向いてこう続ける。
「ちゃんと強化したから、メア君は私が来るまで耐えられたんだよー? ほらね、防具って大事でしょう。メア君、前はすぐ床にぶっ倒れてたもんねー」
「……そっちこそいつもは床でへばってるくせにー」
なんか素直になれなくて、つい嫌味を言ってしまう自分がいやになる。でもそんな俺に、アネモネさんはやっぱり笑っていた。だけど急に真面目な声で、アネモネさんはこう言う。
「でも真剣な話、いつでも私が助けられるわけじゃないからさ……メア君、もう少し君は自立しないとだめだよ。一人でもっと色々出来るようにならないと、君が今のままじゃ私はいつまでたっても不安で安心できないよ」
「……」
あぁ、俺のこと邪魔で嫌いになったわけじゃないんだと、それに気づいて少し涙が出た。
アネモネさんは俺を突き放したわけじゃなくて、俺のことを心配していたのだと。
「あれ、メア君泣いてる?」
「はぁ? ……そんなわけないじゃないですか」
「ふぅーん……嘘吐いたらお姫様抱っこするよ?」
「したらその顔面にメセタぶつけてやる」
「へぇ、投げつけるメセタがメア君にあるの? ねえ、あるの? ねえねえねえ?」
「……ありますー! 今度から自分で稼ぐし」
俺のその言葉に、アネモネさんが驚いたように振り向く。だけどあいかわらず素直にはなれなくて、俺は彼女の顔から目を逸らした。
「その、少しだけですけどね……自分でも稼ぎますよ」
そう答えるのが、俺が出来る精一杯の素直な表現だった。だけど、アネモネさんは嬉しそうで。
「そっかー、よかったよかった! メア君、今日はお祝いしようかー! 手作りマグマクッカーを大盤振る舞いするよ!」
「イヤですよ、なんのお祝いですか……」
「メア君がヒモ状態から抜け出す決意をした記念?」
「……オーバーエンド真正面から食らうのと、自在槍で掴まれて振り回されるのどっちがいいですか?」
「どっちもスタイリッシュに回避してみせるよ!」
「……ホント馬鹿ですね、あなたって」
呟き、俺は小さく笑う。
いつかこの『スタイリッシュ』に憑り付かれてる変な人を超える為に自分ももっと頑張ろうと、もう一度それを心に誓った。
【END】
アネモネがホントにメアを背負える体格なのかは私も知らないです。
まぁ、背負えるのではないですかね(人事)。
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無題
おお…なんか小説になってる…!
こんばんはー、読ませていただきましたヽ(´ー`)ノ
最初のメアくんは「本当に絶対に働きたくないでござる!」
だったんですが、アネモネさんの言葉や行動の一つ一つの
意味を思い知って、また一つ信頼を深めたんでしょうか。
ああやって描かれるとアノ時のダーク・ラグネを思い出しますね…(;´ρ`)
ええ、忘れもしないチャレンジ企画のアノ、めちゃ堅い
どうにもならないラグネです。
ソロで活動してる人なんかは今回のメアくんみたいな感想を
抱かされた人、多いと思いますー。
PSO2ではマルチで一応ありそうなんですけど、どっちかっていうと
「D‐3でダークラグネ出現!」みたいなので呼び合ってズバッシャアーと
みんなで倒してしまう感じですよね。
この前アネモネさんが興味があると言っておられたMMORPGだと、
同時にPSO2のロビーみたいにフィールドにもたくさんの他プレイヤーが
いますから、人里離れた山奥で多数の敵に囲まれて絶対絶命!
なシチュエーションを通りすがりの高レベルパーティが一瞬で殲滅して
そのパーティの癒し手の回復魔法で大けがが一瞬で治り、
「よかったら町までついてきます?」とか言ってくれたりとかあるんですよ!
まあ実際は限られた敵出現を取り合って「あ、隣にキャンプおいた、マズー」
とか「あっちのシーフ、マナー悪いな」とかパーティ会話で不
満言ってたりとギスギスしてるの多いですけど!
でも自分が高レベルになった時、苦戦してるルーキーに回復魔法かけて
あげたり頑張って!と補助かけてあげたりすることもありましたー。
マップがやたら広くて、ミッションにいくにも何十分も旅をしないととか
色々ありますけど、選択したらすぐに他惑星のPSOより風情はある感じ
ではありましたよ!
小説の感想に戻りますが、トリメイトくさいって…どんな匂いなんでしょうw
個人的にはマウンテンデューとかドデカミンとかのアルギニン飲料をこぼした
時の匂いとかかなと思うんですが…。
あとメイトのケース大きすぎですよね。あれに10回分入ってると信じよう。
あれで1回分だとお腹たぽんたぽんになるよw
あと気になったんですが…、アネモネさんとメアくんは交流がありますけど、
アーリィちゃんフェリシア氏とかも交流があるんですかね。
機会があれば(お手間でなければ)またその辺りも語って頂けると楽しいか
もです! でもまずはメアくんを掘り下げなのかなー?
長文になってしまいました(;´ρ`)
よそ様のブログだというのにすいませんー。
お邪魔なら削除してください! それではー!
こんばんはー、読ませていただきましたヽ(´ー`)ノ
最初のメアくんは「本当に絶対に働きたくないでござる!」
だったんですが、アネモネさんの言葉や行動の一つ一つの
意味を思い知って、また一つ信頼を深めたんでしょうか。
ああやって描かれるとアノ時のダーク・ラグネを思い出しますね…(;´ρ`)
ええ、忘れもしないチャレンジ企画のアノ、めちゃ堅い
どうにもならないラグネです。
ソロで活動してる人なんかは今回のメアくんみたいな感想を
抱かされた人、多いと思いますー。
PSO2ではマルチで一応ありそうなんですけど、どっちかっていうと
「D‐3でダークラグネ出現!」みたいなので呼び合ってズバッシャアーと
みんなで倒してしまう感じですよね。
この前アネモネさんが興味があると言っておられたMMORPGだと、
同時にPSO2のロビーみたいにフィールドにもたくさんの他プレイヤーが
いますから、人里離れた山奥で多数の敵に囲まれて絶対絶命!
なシチュエーションを通りすがりの高レベルパーティが一瞬で殲滅して
そのパーティの癒し手の回復魔法で大けがが一瞬で治り、
「よかったら町までついてきます?」とか言ってくれたりとかあるんですよ!
まあ実際は限られた敵出現を取り合って「あ、隣にキャンプおいた、マズー」
とか「あっちのシーフ、マナー悪いな」とかパーティ会話で不
満言ってたりとギスギスしてるの多いですけど!
でも自分が高レベルになった時、苦戦してるルーキーに回復魔法かけて
あげたり頑張って!と補助かけてあげたりすることもありましたー。
マップがやたら広くて、ミッションにいくにも何十分も旅をしないととか
色々ありますけど、選択したらすぐに他惑星のPSOより風情はある感じ
ではありましたよ!
小説の感想に戻りますが、トリメイトくさいって…どんな匂いなんでしょうw
個人的にはマウンテンデューとかドデカミンとかのアルギニン飲料をこぼした
時の匂いとかかなと思うんですが…。
あとメイトのケース大きすぎですよね。あれに10回分入ってると信じよう。
あれで1回分だとお腹たぽんたぽんになるよw
あと気になったんですが…、アネモネさんとメアくんは交流がありますけど、
アーリィちゃんフェリシア氏とかも交流があるんですかね。
機会があれば(お手間でなければ)またその辺りも語って頂けると楽しいか
もです! でもまずはメアくんを掘り下げなのかなー?
長文になってしまいました(;´ρ`)
よそ様のブログだというのにすいませんー。
お邪魔なら削除してください! それではー!
りー!(涙
こんにちは!E-sanです。
ショートストーリー読ませていただきました!
ちょっと曲がっているけど根は真面目なメアさんのがんばり物語!メアさんにとってのアネモネさんって、絶対に負けたくないライバルであり、尊敬する人でもあるんだなあと、メアさんのAWを思い出しながら読んでおりました
・・・アネモネさんの怖い笑み、私が見たら機能停止しかねません(゜Д゜)
私も実はソロで同じような状況に陥ったことがありまして
キャタドランサvsダークラグネ+魚vsエリシアさんという絶望(戦闘時間も含め)しかない局面で、たまたま通りかかったガンナーさんとフォースさんに助けてもらった事があります。
つらい局面での助太刀ほど嬉しいものは無いと、私は思います(*∵)
ところでアネモネさん流石アネモネさんお話の中でもガンナーの説明が肉体派!
以前のガンナーPA紹介でも「手に持った銃は使わない」が目立ったり、今度追加されるTマシンガンのPAも銃を使っているようには見えなかったり、ええと、体も弾丸ということなのでしょうか(;゜Д゜)
今回も、楽しく読ませていただきました! ではでばー!
ショートストーリー読ませていただきました!
ちょっと曲がっているけど根は真面目なメアさんのがんばり物語!メアさんにとってのアネモネさんって、絶対に負けたくないライバルであり、尊敬する人でもあるんだなあと、メアさんのAWを思い出しながら読んでおりました
・・・アネモネさんの怖い笑み、私が見たら機能停止しかねません(゜Д゜)
私も実はソロで同じような状況に陥ったことがありまして
キャタドランサvsダークラグネ+魚vsエリシアさんという絶望(戦闘時間も含め)しかない局面で、たまたま通りかかったガンナーさんとフォースさんに助けてもらった事があります。
つらい局面での助太刀ほど嬉しいものは無いと、私は思います(*∵)
ところでアネモネさん流石アネモネさんお話の中でもガンナーの説明が肉体派!
以前のガンナーPA紹介でも「手に持った銃は使わない」が目立ったり、今度追加されるTマシンガンのPAも銃を使っているようには見えなかったり、ええと、体も弾丸ということなのでしょうか(;゜Д゜)
今回も、楽しく読ませていただきました! ではでばー!
お返事
>kurotamaさん
こんにちは、コメントありがとうございます!
うあああー、実はけっこう載せるの恥ずかしかったので感想をいただけて嬉しかったですー!(*ノノ)
メアはまさにずっと『働きたくないでござる』な状態で、その理由はまぁお金稼ぎも何もかもアネモネで出来ちゃうからメアでやる必要もないよなぁ…と、そうずっと私が思ってたのが原因でして…(´∀`;)
アネモネが弱いといってもメアよりは強いことは確実で、だからそんなアネモネより弱いメアを無理やり働かせるのも…と思ってて、ついついお金を彼に送金してる状態が続いてましたw
でも、最近他の皆様がサブでもガンガンと活動なさっているのを見て、『メアこのままじゃダメだな!』と感じで、ついに私もメアを甘やかすのをやめる決意をしました!(w)
なんというか、アネモネの目が覚めてメアを独り立ちさせようと思ったのはアルトさんとか皆様のおかげなのです!
本当に皆様には良いきっかけを頂きまして感謝なのです…!
メア君は、このまま自信を持って一人で頑張ってくれればいいのですけど…w
ラグネは、ちょこっとあの日の経験も思い出してあのシーンを書きました…!
でもアネモネも、過去に何度もソロ状態で道中ラグネに遭遇して「ぎゃー!」なことが多々あったので、メアの心情はアネモネが経験したものそのままだったりもしますw
本当に、装備もレベルも弱い状態でラグネなどのボスにであったときの絶望感は…かなりのオラウマものです。私はラグネにすっごい苦手意識を持ってて、その理由はこんな感じでソロで何度も遭遇してボコボコにされた経験があったからです。でも、アネモネはそんなトラウマをあのチャレンジの経験で、おかげさまで乗り越えられました!だからメアをかっこよく助けられたのです!w
そうなのですよね、けっこうマルチエリアで人がいっぱいいらっしゃると皆さんでボコボコにして…ってなるので、なんか一人のときで苦しんでたのがうそみたいにあっさり倒れるから毎度「うううぐ、これが仲間の力なのかぁ」って思います。
まさにそれですー!MMOってやってみたいなってかんじたのは、そういう見ず知らずの冒険者さんが助けてくれて~な経験の話を見て『なんて素敵なんだ…!』って思って…(*´`*)
で、でもギスギスもあるのですね…!そ、そうですよね…ゲームですから、どこにもそういうアレはありますよね…!
でも、やっぱり黒玉さんのお話聞いて『ルーキーさんを助けてあげたり、そういう素敵な経験が実際にMMOではあるんだ』って思いました…!
すっごくマップがひろいのも、なんかまさに冒険してる!って感じがしていいかもです!いいですよね、まったり仮想空間の世界観を感じるたび…(*´ω`*)
しかしPSO2でマップが広いと、クエスト内容が『最深部のボスを倒せ』だと凄くイライラしちゃうのですが…w
トリメイトはそういう匂いっぽいですねw
栄養ドリンクっぽいですよね…勝手になんかモノメとかトリメって使用すると傷が治る的な回復アイテムって思ってたのですが、PSO2でまさかの飲むモーションで『え、飲み物だったんだ!』って驚いちゃいましたw
でも、なんにせよ飲み物をぶちまけられたら体に匂いが付きそうなのです…w
そしてそして、言われてみればそうですよねw
あんな大きなドリンクを最大30個(補充にもどったらもっとですよねw)もクエストで飲んでたら、お腹たぽたぽで戦うどころじゃない…wむしろお腹いっぱいで負けてしまいそうですね…!
あれは、水筒みたいなものなのだと解釈したほうが幸せそうです…w
おお…実はその他のサブキャラたちにもなにかしらそういう設定的なお話を書いてみたいなって思ってたので嬉しいです!
とくにアーリィの話は、黒玉さんのコメント見てネタが思い浮かんで『よぅし、書くぞー』ってなりましたw単純な自分ですーw
サブはみんな私(モネ)が世話してるって設定ですw
あのフェリ鳥さえも、私が保護者…はさすがにおかしいので、もう少しなにか別に設定考えないとですね…w
でも、なんかこういうの考えるの楽しいですねー!元々自分も創作畑の人間なので、こういうの考えるのはとてもたのしいです!なのでなので、興味を持ってくださるととても嬉しいのですよ!
はい、また機会があれば他のキャラたちもぜひぜひ書きますー!
いえいえ、とても興味深い感想をいただけてとても嬉しかったのです!ありがとうございます!
ターニアちゃんと所長さんの冒険も、私も「これからもどうなるのかな?」って楽しみに見守らせて頂きます(*´`*)
ではでは、またオラクルでよろしくなのです!
ありがとうございましたー!
※お返事の続きはまた後ほど…ありがとうです!(*´∀`*)ノシ
こんにちは、コメントありがとうございます!
うあああー、実はけっこう載せるの恥ずかしかったので感想をいただけて嬉しかったですー!(*ノノ)
メアはまさにずっと『働きたくないでござる』な状態で、その理由はまぁお金稼ぎも何もかもアネモネで出来ちゃうからメアでやる必要もないよなぁ…と、そうずっと私が思ってたのが原因でして…(´∀`;)
アネモネが弱いといってもメアよりは強いことは確実で、だからそんなアネモネより弱いメアを無理やり働かせるのも…と思ってて、ついついお金を彼に送金してる状態が続いてましたw
でも、最近他の皆様がサブでもガンガンと活動なさっているのを見て、『メアこのままじゃダメだな!』と感じで、ついに私もメアを甘やかすのをやめる決意をしました!(w)
なんというか、アネモネの目が覚めてメアを独り立ちさせようと思ったのはアルトさんとか皆様のおかげなのです!
本当に皆様には良いきっかけを頂きまして感謝なのです…!
メア君は、このまま自信を持って一人で頑張ってくれればいいのですけど…w
ラグネは、ちょこっとあの日の経験も思い出してあのシーンを書きました…!
でもアネモネも、過去に何度もソロ状態で道中ラグネに遭遇して「ぎゃー!」なことが多々あったので、メアの心情はアネモネが経験したものそのままだったりもしますw
本当に、装備もレベルも弱い状態でラグネなどのボスにであったときの絶望感は…かなりのオラウマものです。私はラグネにすっごい苦手意識を持ってて、その理由はこんな感じでソロで何度も遭遇してボコボコにされた経験があったからです。でも、アネモネはそんなトラウマをあのチャレンジの経験で、おかげさまで乗り越えられました!だからメアをかっこよく助けられたのです!w
そうなのですよね、けっこうマルチエリアで人がいっぱいいらっしゃると皆さんでボコボコにして…ってなるので、なんか一人のときで苦しんでたのがうそみたいにあっさり倒れるから毎度「うううぐ、これが仲間の力なのかぁ」って思います。
まさにそれですー!MMOってやってみたいなってかんじたのは、そういう見ず知らずの冒険者さんが助けてくれて~な経験の話を見て『なんて素敵なんだ…!』って思って…(*´`*)
で、でもギスギスもあるのですね…!そ、そうですよね…ゲームですから、どこにもそういうアレはありますよね…!
でも、やっぱり黒玉さんのお話聞いて『ルーキーさんを助けてあげたり、そういう素敵な経験が実際にMMOではあるんだ』って思いました…!
すっごくマップがひろいのも、なんかまさに冒険してる!って感じがしていいかもです!いいですよね、まったり仮想空間の世界観を感じるたび…(*´ω`*)
しかしPSO2でマップが広いと、クエスト内容が『最深部のボスを倒せ』だと凄くイライラしちゃうのですが…w
トリメイトはそういう匂いっぽいですねw
栄養ドリンクっぽいですよね…勝手になんかモノメとかトリメって使用すると傷が治る的な回復アイテムって思ってたのですが、PSO2でまさかの飲むモーションで『え、飲み物だったんだ!』って驚いちゃいましたw
でも、なんにせよ飲み物をぶちまけられたら体に匂いが付きそうなのです…w
そしてそして、言われてみればそうですよねw
あんな大きなドリンクを最大30個(補充にもどったらもっとですよねw)もクエストで飲んでたら、お腹たぽたぽで戦うどころじゃない…wむしろお腹いっぱいで負けてしまいそうですね…!
あれは、水筒みたいなものなのだと解釈したほうが幸せそうです…w
おお…実はその他のサブキャラたちにもなにかしらそういう設定的なお話を書いてみたいなって思ってたので嬉しいです!
とくにアーリィの話は、黒玉さんのコメント見てネタが思い浮かんで『よぅし、書くぞー』ってなりましたw単純な自分ですーw
サブはみんな私(モネ)が世話してるって設定ですw
あのフェリ鳥さえも、私が保護者…はさすがにおかしいので、もう少しなにか別に設定考えないとですね…w
でも、なんかこういうの考えるの楽しいですねー!元々自分も創作畑の人間なので、こういうの考えるのはとてもたのしいです!なのでなので、興味を持ってくださるととても嬉しいのですよ!
はい、また機会があれば他のキャラたちもぜひぜひ書きますー!
いえいえ、とても興味深い感想をいただけてとても嬉しかったのです!ありがとうございます!
ターニアちゃんと所長さんの冒険も、私も「これからもどうなるのかな?」って楽しみに見守らせて頂きます(*´`*)
ではでは、またオラクルでよろしくなのです!
ありがとうございましたー!
※お返事の続きはまた後ほど…ありがとうです!(*´∀`*)ノシ
おんぶはフォトンの力でw
こんにちは
アネモネさんの多才っぷりに驚かされっぱなしです(ノ∇≦*)
文章はイラストとまた違って、読者さん達が場面を想像したり出来る所がいいですよね(*´ω`*)
メア君、着実に成長されていますねぇ。初めてお会いした時は『おお…すごい美少年が…!』と思いましたが、意外と性格はちゃっかりした所もあったり、でも錬金術を駆使するアネモネさんを見て『何とかしないと!』と危機感を持ったりwと様々な表情を見せてくれますね♪
軽口を言い合いながらも、信頼関係がきちんと出来ているお二人が素敵です(*^ー^*)
途中の『メセタをぶつけてやる』の所、アネモネさんのAWを思い出しちゃいました(´ω`;)やっぱに似てきちゃうものなのですねw
ついにTA解放を済ませたメア君、これからどんどん成長してアネモネさんや他の皆さんを助けてくれることでしょう(戦力的な意味でもメセタ的な意味でもw)
頑張っているメア君に、時々ならプレゼントとしてアクセをあげるのもいいかもしれませんね♪(´ω`)トキドキデスヨ
いつかメア君がアネモネさんにお小遣いをあげられる日が来るのか…!今後の活躍を楽しみにしていますー!
ではでは、また皆さんに会えるのを楽しみにしています♪
追記:私もラグネ嫌いです(´;ω;`)ソロで遭ったらかなりの確率で『い、今忙しいから…っ!』と走り去りますw
アネモネさんの多才っぷりに驚かされっぱなしです(ノ∇≦*)
文章はイラストとまた違って、読者さん達が場面を想像したり出来る所がいいですよね(*´ω`*)
メア君、着実に成長されていますねぇ。初めてお会いした時は『おお…すごい美少年が…!』と思いましたが、意外と性格はちゃっかりした所もあったり、でも錬金術を駆使するアネモネさんを見て『何とかしないと!』と危機感を持ったりwと様々な表情を見せてくれますね♪
軽口を言い合いながらも、信頼関係がきちんと出来ているお二人が素敵です(*^ー^*)
途中の『メセタをぶつけてやる』の所、アネモネさんのAWを思い出しちゃいました(´ω`;)やっぱに似てきちゃうものなのですねw
ついにTA解放を済ませたメア君、これからどんどん成長してアネモネさんや他の皆さんを助けてくれることでしょう(戦力的な意味でもメセタ的な意味でもw)
頑張っているメア君に、時々ならプレゼントとしてアクセをあげるのもいいかもしれませんね♪(´ω`)トキドキデスヨ
いつかメア君がアネモネさんにお小遣いをあげられる日が来るのか…!今後の活躍を楽しみにしていますー!
ではでは、また皆さんに会えるのを楽しみにしています♪
追記:私もラグネ嫌いです(´;ω;`)ソロで遭ったらかなりの確率で『い、今忙しいから…っ!』と走り去りますw
お返事
>E-sanさん
こんにちは!コメントありがとうです、りー♪
うう、呼んでいただけてありがとうございます(´;ω;`)
メアはだんだん、私のキャラ付けが迷走してツンデレ系男子になりつつありますw
でも、ツンデレってあまり興味がなかったのですが、弟みたいな男の子のツンデレは可愛いかもー!と最近私もすっかりメアに踊らされてたり…(´∀`;)
彼が私(アネモネ)を尊敬してくれてたら…いいですね!
ふっふふ…そんなことないですよぉ、私のこわぁい笑顔はとても愛らしいものですよぉ(白目)。
おお、エリシアさんも恐ろしい目にあったのですね…!
それはこわい…と、おもったけど、『+魚』にちょっと笑いましたwラグネのお供は魚さんだったのですね!w
でも、ボスと共に出現した場合の魚のあのウザさは異常ですよね…魚のせいでへんに体力を奪われて「ぎゃー!」ってなることも多々ですし…侮れない魚です!
でもでも、エリシアさんも見知らぬ優しいアークスさんに助けられたのですね(*´;ω;`*)
うれしいですよね、助けられるのは…私もそういう経験、何度かあります!ファンジにバンサーと仲良く閉じ込められてあやうく召されかけたけど、他のアークスさんが助けてくれたり…w
ガンナーは、謎の職業なのです…w
遠距離武器を持ってるのになぜか前へ前へと突き進むことを強要されるという不思議職業なので…(´∀`;)
今度の新しいTMGのPAもあれ、接近系ですよね…「あぁ、いいじゃねぇか、接近系PA使いこなしてみせるよ!」と、アネモネはすでに新PAに挑む気満々ですw
まさにそうかもですねw体が弾丸…!
はい、ありがとうございます!
またぜひオラクルでよろしくなのです(*´∀`*)ノ
ではでは、りっりり♪
※コメントありがとですー(*´∀`*)ノシ
お返事の続きはまたまた後ほど…りっりー♪
こんにちは!コメントありがとうです、りー♪
うう、呼んでいただけてありがとうございます(´;ω;`)
メアはだんだん、私のキャラ付けが迷走してツンデレ系男子になりつつありますw
でも、ツンデレってあまり興味がなかったのですが、弟みたいな男の子のツンデレは可愛いかもー!と最近私もすっかりメアに踊らされてたり…(´∀`;)
彼が私(アネモネ)を尊敬してくれてたら…いいですね!
ふっふふ…そんなことないですよぉ、私のこわぁい笑顔はとても愛らしいものですよぉ(白目)。
おお、エリシアさんも恐ろしい目にあったのですね…!
それはこわい…と、おもったけど、『+魚』にちょっと笑いましたwラグネのお供は魚さんだったのですね!w
でも、ボスと共に出現した場合の魚のあのウザさは異常ですよね…魚のせいでへんに体力を奪われて「ぎゃー!」ってなることも多々ですし…侮れない魚です!
でもでも、エリシアさんも見知らぬ優しいアークスさんに助けられたのですね(*´;ω;`*)
うれしいですよね、助けられるのは…私もそういう経験、何度かあります!ファンジにバンサーと仲良く閉じ込められてあやうく召されかけたけど、他のアークスさんが助けてくれたり…w
ガンナーは、謎の職業なのです…w
遠距離武器を持ってるのになぜか前へ前へと突き進むことを強要されるという不思議職業なので…(´∀`;)
今度の新しいTMGのPAもあれ、接近系ですよね…「あぁ、いいじゃねぇか、接近系PA使いこなしてみせるよ!」と、アネモネはすでに新PAに挑む気満々ですw
まさにそうかもですねw体が弾丸…!
はい、ありがとうございます!
またぜひオラクルでよろしくなのです(*´∀`*)ノ
ではでは、りっりり♪
※コメントありがとですー(*´∀`*)ノシ
お返事の続きはまたまた後ほど…りっりー♪
お返事
>Aterさん
こんばんは、コメントありがとうですりっりー♪
ひえー、私はホント、広く浅く?なタイプなのでもっと上手な絵かきさんや文章書きさんたちにはきっと色々ダメだしされちゃうかんじなタイプなのですが…でもでも、私はとにかく創作ってのが大好きなので、絵にしろ文字にしろ、色々表現できるのが嬉しいですし大好きです。
とっても未熟な私ですが、こうやって皆様に少しでも何かを伝え感じて頂けたらそれはすっごく嬉しいことです(*´∀`*)
本当に、感想ありがとうです!
メアは、なんかすっごく生意気な子になってしまいました…w
なぜなのでしょう…私の育て方が間違ったかな!
ヴァル様のような紳士でクールにかっこいい男性がめちゃくちゃスキなのですが、いざ自分が男性キャラを作るとなんか全然違うことになってしまって笑ってしまいます…wなぜなんだ…
でもでも、信頼関係~といっていただけて嬉しいです!
うん、そう、そうなのですよね!なんだかんだでメアは私のこと心配してくれてるんですよ!ツンデレなのでね!w
そうですね…たまにはアクセを買ってあげようかなって思います…!でないとメセタ顔にぶつけられちゃうかもですしねw
そう、たまに…あれ、つい最近たれキツネ耳を彼に買ってあげたような…あれ…
…私はまだまだ彼を甘やかせてしまいそうですw
アテさんも、あの、あの…ほんの少しヴァル様を…ヴァル様がなんか嘆いて?いましたよ!
ヴァル様、アテさんには頭があがらないからお洒落にお金を使われなくてもなんか何もいえないみたいな感じでしたよーー!
(でもそういうお二人の関係も素敵ですwなんか、ホントにヴァル様は紳士さんで、アテさんのこと大事にしてるかんじで!(*´`*))
こちらこそ、アネモネもメアも他のみんなもよろしくなのです!
オラクルで、アネモネ含めてみんな強い皆さんを目標にこれからも頑張ります!だからよろしくなのです!
それでは改めましてコメントありがとうでした!
追記:ラグネはにげちゃいますよね…(´;ω;`)
私も「ちょ、今相手してる時間ないのに!」ってトキに限ってあいつがじゃーん☆って落下してくるのでもう…!…逃げてます!w
もう空気読んで出てきて欲しいですよね、らくねーー!
こんばんは、コメントありがとうですりっりー♪
ひえー、私はホント、広く浅く?なタイプなのでもっと上手な絵かきさんや文章書きさんたちにはきっと色々ダメだしされちゃうかんじなタイプなのですが…でもでも、私はとにかく創作ってのが大好きなので、絵にしろ文字にしろ、色々表現できるのが嬉しいですし大好きです。
とっても未熟な私ですが、こうやって皆様に少しでも何かを伝え感じて頂けたらそれはすっごく嬉しいことです(*´∀`*)
本当に、感想ありがとうです!
メアは、なんかすっごく生意気な子になってしまいました…w
なぜなのでしょう…私の育て方が間違ったかな!
ヴァル様のような紳士でクールにかっこいい男性がめちゃくちゃスキなのですが、いざ自分が男性キャラを作るとなんか全然違うことになってしまって笑ってしまいます…wなぜなんだ…
でもでも、信頼関係~といっていただけて嬉しいです!
うん、そう、そうなのですよね!なんだかんだでメアは私のこと心配してくれてるんですよ!ツンデレなのでね!w
そうですね…たまにはアクセを買ってあげようかなって思います…!でないとメセタ顔にぶつけられちゃうかもですしねw
そう、たまに…あれ、つい最近たれキツネ耳を彼に買ってあげたような…あれ…
…私はまだまだ彼を甘やかせてしまいそうですw
アテさんも、あの、あの…ほんの少しヴァル様を…ヴァル様がなんか嘆いて?いましたよ!
ヴァル様、アテさんには頭があがらないからお洒落にお金を使われなくてもなんか何もいえないみたいな感じでしたよーー!
(でもそういうお二人の関係も素敵ですwなんか、ホントにヴァル様は紳士さんで、アテさんのこと大事にしてるかんじで!(*´`*))
こちらこそ、アネモネもメアも他のみんなもよろしくなのです!
オラクルで、アネモネ含めてみんな強い皆さんを目標にこれからも頑張ります!だからよろしくなのです!
それでは改めましてコメントありがとうでした!
追記:ラグネはにげちゃいますよね…(´;ω;`)
私も「ちょ、今相手してる時間ないのに!」ってトキに限ってあいつがじゃーん☆って落下してくるのでもう…!…逃げてます!w
もう空気読んで出てきて欲しいですよね、らくねーー!
プロフィール
HN:
アネモネ
性別:
非公開
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