アネモネのPSO2での冒険の記録です。 マ○オが攻略できないライトユーザーなので、攻略に役立つような内容はないです。 まったり遊んでる記録を残してます。更新も記事の内容もマイペースです。 リリパ成分多め。りっりー♪ (所属シップ・4(メイン所属)&10 メインキャラ:アネモネ サブ:メア、アネモネ(デューマン) 他) ※ブログ内の私のイラストは転載禁止です。
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りりぱちゃんへの愛が行きすぎて、かわいいりりぱちゃんをぶっ飛ばす鬼のようなアークスへの悲しみが募って、ついに妄想の産物(SS)を生み出してしまいました。
書いてる途中で妄想がいき過ぎて泣いてました。ええ、病気だと思います。

コレを読んで、少しでもりりぱちゃんを助けるアークスが増えますように…



【君の知らないりりーぱ族の物語】

 ここは惑星リリーパのとある地下坑道。
 たくさんのリリーパ族が身を寄せ合って暮らす採掘場跡地から少しはなれたこの場所で、惑星中に散乱している動かなくなった機甲種たちの残骸を、今日も二人のリリーパ族がせっせと回収して回っていました。


「りーりりり、りりー!(お父さんお父さん、ここにも大きい残骸が落ちてるよ!)」

「りっり、りりりっ(本当だ、よし、それも持って帰ろう)」

「りりー! りーりりりーりりりっりりり!(やったね! ちょっと重いけどこんなに大きい鉄の板、色々使えるよお父さん!)」

「りりりりりっ、りりー(そうだね、これはお隣のりりーねさん家の屋根に使えそうだね)」

「りーりりりりりり……(この前のダーカーと戦ったアークスの戦闘で壊れちゃったりりーねさん家の屋根だね……)」

「りっりーりり、りりりーりりー。りりーりりりりっりりり(りりーねさんたち困っていたから、お父さん、早く直してあげたいと思ってたんだ。これはそれに使えそうだよ)」

「りりーりりりりっりり! リっりりりりりりりっりりりりりっりりりーりりりっ!(お父さんの機械技術は集落一だもんね! 僕も大きくなったら、お父さんみたいに集落の皆に頼ってもらえる機械技師になるんだ!)」

「りりり、りりー、りりりりりっ(そうか、りり吉は偉いな、お父さん嬉しいよ)」

 機械の残骸を回収するリリーパ族の親子は、そんな会話をしながら今日も地下坑道を奥深くへ進んでいきます。
 彼らは回収した残骸で家を作ったり道具を作ったりしながら暮らしているので、たとえ危険な場所だとしても、毎日毎日このように薄暗い坑道内を歩くのです。


「り、りりりっ、りりー(お、お父さん、あれ)」

「りりー、りりりりりり。りーりりりりり(あぁ、あれは”まだ動いている機械”だね。あれはとっても危険だ)」

「りりー……りりりり、りーりりーりり?(恐いよお父さん……あれに見つかったら、僕たちどうなっちゃうの?)」

「……りー、りりりりっ。りりり、りりー(……見つからないように、あっちの道へ行くのは止めよう。りり吉、こっちに来なさい)」

 制御を失った機甲種がダーカーだけでなく自分たちにも襲い掛かることを知っている彼らは、ダーカーだけじゃなく徘徊する機甲種にも細心の注意を払って回収作業を行うのでした。
 重い機械の残骸を、機甲種やダーカーに注意しながら回収する作業はとても大変です。しかし彼らは生活する為に、毎日このように苦労を重ねているのでした。

 彼らのように機械の残骸を回収して回るリリーパ族はたくさんいます。しかし、機甲種やダーカーが溢れる場所を歩かなくてはいけないこの作業は、とても危険なものです。
 悲しい事に、回収作業に出て帰ってこなくなったリリーパ族はたくさんいるのでした。
 彼らはおそらく、回収中にダーカーに襲われたのでしょう。制御不能で暴走する機甲種に襲われたものも、いるのでしょう。

 あるいは……


「りーりりりーりりっ!(お、お父さんーっ!)」

「り、りり……りり、りりりりりっ……!(くっ……しまった、この機械、まだ動いていたなんて……っ!)」

 機械の残骸を回収していた親子のリリーパ族は、恐ろしく不運な事に、道に倒れていた壊れかけのギルナスに捕まってしまいました。
 もう動かないと思っていたギルナスは、回収の為に近づいた父親のリリーパ族を捕獲して警戒音を鳴らします。
 運良く捕まらずにすんだ子どもリリーパは、不吉な警報が鳴り響く中、泣きながら父を助けようと父親の腕を引っ張りました。しかしギルナスの恐ろしい力に拘束され、父親を助ける事は出来ません。
 そしてギルナスの発する警戒音を聞いてか、彼らの周りに機甲種たちがぞくぞくと集まってきます。その光景に子どもリリーパは恐怖に震えながらも、しかし懸命に小さなその手で父を助けようと頑張るのでした。

「りりーりりー! りりーりりー!(お父さんー! お父さんー!)」

「りりー、りりりりりっり……りりりっりりーりり……(りり吉、お父さんの事はいい……お前だけでも逃げるんだ……)」

「りっりりー! りりりりりーりりー!(やだよう! 僕、お父さんと一緒じゃなきゃやだよぉー!)」

「りりりー……(りり吉……)」

「りりりりーりり! りりり……り、りりりっ……(お父さんを放してよぉ! お願いだよ……う、ううぅ……)」

 その時、なにやら周囲がいっそう騒がしくなりました。派手な爆音、斬撃音… …立ち込める土埃の向こうで、機甲種が爆発と共に吹っ飛んでいく様子が見えます。
 一体何が起きたのかと、リリーパ族たちは目を見開きました。そして、彼らは気づくのです。

「り、りりり!(あ、あれは!)」

「りりりー!(アークス!)」

 そう、彼らの元にやってきたのはアークスでした。惑星リリーパにも調査でやってくる彼らを、リリーパ族も知っていました。
 機甲種を攻撃していたアークスは、ギルナスに捕らえられているリリーパ族に気づくと、彼らを見つめます。

「りりー! りりりー!(アークスだ! アークスが助けに来てくれた!)」

 子どもリリーパは涙に濡れる目でアークスを見返しながら、そう叫びました。その瞳には、希望と歓喜。
 これで父は助かると、子どもリリーパは父の手を握り締めながら喜びました。しかし、その喜びは即座に絶望へと変わるのです。
 アークスは無表情にリリーパ族たちを見つめ、そしてぞっとする笑みを浮かべて武器を彼らへと向けました。

「りっ……(え……)」

「りりり、りりー!(りり吉、危ない!)」

 父リリーパは、咄嗟にアークスの意図を察します。
 アークスの一人が無情にも放った大砲の銃弾が、彼らもろともギルナスを吹き飛ばすその寸前、父親リリーパは不自由な体を必死に動かして子どもリリーパを遠くへと突き飛ばしました。
 そして直後に鳴り響く爆音は、悲しい悲鳴を掻き消します。

「りーっ!」

 それは、子どもリリーパが最期に聞いた父の声となったのでした。



「あーあ、失敗しちゃったww」

「お前、わざと爆発させただろw最低だww」

「いや、助けようとしたしwお前こそなにWB準備してんのwww」

「やべぇ、バレた?www」

「wwww」

 
 リリーパ族の痛みと悲しみを知らないアークスたちの笑い声は、ギルナスの爆発で全ての機甲種が破壊されて静まり返った地下坑道に、残酷に響き渡るのでした……。



◆◆◆◆



「りー……りりー……(おとうさん……おとうさーん……)」

 血まみれで痛む足を引きずりながら、幼い子どもリリーパは爆発に消えた父を探して坑道を歩いていました。

「りりー……りりりーりー……りりー……りりりー……!(おとうさーん……どこいったの……いたいよぅ……おとうさーん……!)」

 いくら叫んでも、泣いても、尊敬する優しい父の呼び声は返ってきません。
 幼い子どもリリーパはわかっていました。あの爆発で自分を庇った父は、きっともう……でも、彼は足を引きずりながらそれでも父を探すのでした。

「りー……りりーりー……(おとうさん……おとうさんにあいたいよぉ……)」

 ぽたり、と、俯いた拍子に地面に涙が零れました。子どもリリーパの足が止まります。爆風で怪我をした足は血まみれで、もう歩く事が出来ません。子どもリリーパはしゃがみ込み、その場で丸くなって小さく泣くのでした。

「りりりりっ……りりりりっ……」


「……ねぇ、どうしたの?」

 声に驚き、子どもリリーパはハッと顔を上げました。人の気配に気づいたのは、その後でした。
 自分を見下ろす影は人の形をしています。子どもリリーパは、反射的に恐怖に顔を歪めました。そう、人間――つまりアークスです。自分と、そして父を見捨てたアークスの存在に気づき、子どもリリーパは恐怖に震えました。

「り、りー……っ! りりりー!」

「あぁ、足を怪我してるんだ……可哀想に、それで泣いてたんだね」

「りっり……りりりっ」

 蒼い髪のアークスはおもむろにしゃがみ込み、震える子どもリリーパに語りかけます。

「酷い怪我だね……戦闘に巻き込まれたのかな? 今、治してあげるね」

「り、りー……りりー……」

「と、思ったけどメイトが無いや……今、テク職でもないし困ったな……」

「アネモネさん、何してるんですか?」

 アネモネと呼ばれたアークスの後ろで、長い耳をした細身の青年が「何か落ちてました?」と首を傾げるのが見えました。幼いリリーパ族は彼らを見て、いっそう震えます。
 一方で蒼髪のアークスは、青年へと笑顔で振り返ってこう言いました。

「そうだ、メア君メイト残ってる?」

「ありますけど?」

「ちょうだい」

「……自分のは?」

「さっきの戦闘でオートで使い切ったけど、何か?」

「……ガンナーなら避けてくださいよ」

「いいからちょうだい。ここに怪我をした可哀想なりりぱちゃんがいるんだから」

「りりーぱ?」

 青年も子どもリリーパに近づき、そして「あ、ほんとですね」と呟きます。

「そういうことなら……はい、これ使ってください。スターアトマイザーのほうがいいでしょ」

「メイト切れの私にはくれないのに、りりぱちゃんのためには薬を分けてくれるメア君は優しいけど鬼だね。でも私はそんな君が好き」

「うざっ……」

「何か言った?」

「いいえ」

 女性は青年から回復剤を受け取り、そしてそれをリリーパ族に使用しました。回復剤の効果で、リリーパ族の足の怪我は治癒していきます。

「りり……りりりっ……」

「……これで大丈夫、かなぁ……でも、やっぱちゃんと治療した方がいいよねぇ」

「そうですね、酷い怪我なのでシップにでも戻って治療すべきかと」

「……と、いう名目で堂々とりりぱちゃんを連れて帰れるね★」

「……っ?! びっくりするほど最低だ、この人……」

「冗談だよー」

 女性は笑いながら、怯えるリリーパ族をそっと抱きかかえました。そうしてリリーパ族に語りかけます。

「怪我が治ったら、またここに返してあげるよ。だから恐がらないで、怪我治す為にウチにおいで」

「うそ臭い……絶対この人、このままリリーパを部屋の檻に入れると思う」

 女性は青年の呟きを無視しながら幼いリリーパ族を抱きかかえ、青年と共にアークスのキャンプシップへと戻っていったのでした。


 アークスに傷つけられたリリーパ族は、しかしアークスによって助けられた今回の出来事。
 はたしてリリーパ族にとってアークスは悪なのかそうでないのか……それは幼いリリーパ族にはわかりません。でも、アークスが今まで多くのリリーパ族を助け、一方で傷つけた事実は変えられないのです……。

【おわり】

涙が止まらない(´;д;`)
(なお、アネモネはりりぱを助けるというより、拉致している模様)

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無題
あのう…ちょっといじりますね。
気分を悪くされたらスイマセン
削除して頂いても構いません!(先に宣言)

こんばんはー!
け、結局りり吉は悪いアークスに連れ去られたじゃないですか―!!!

檻に…いるんですか。

あとなんとなくバルバリリーパがどうやって生まれるのかもわかったかもしれませんね。
吹き飛ばされた怒りと命の危機で秘められた野生を一時的に暴走させ、あの憎いアークスたちに我を忘れて襲い掛かる…!

一定以上力の限り暴れるか、ボコられると正気に返って本来の臆病で攻撃性のないリリパに戻る。

彼らのこう、精神安定のためのメカニズムがあの「バルバ化」なのかもですねえ。

この後は読まなくても大丈夫です!

バルバは当然「バーバリアン(通称は野蛮人・蛮族)」のことでしょうかね。
凶暴化だと昨今の日本のゲーム世界では「バーサーク(北欧の死をも恐れぬ狂戦士)」なので、こっちのが正しい気もします。

PSO2の「フューリースタンス」のフューリーは正確には復讐の女神から派生した怒りを表す言葉ぽいのですが、おそらく由来はこちら↓

古参のロールプレイングゲーム好きにはおなじみの「ロードス島戦記」の世界観で怒りの精霊が「フューリー」であり、第二部の主人公は家族を失った時に怒りを司る精霊フューリーに取り憑かれ、狂戦士と化していました。
有名オンラインゲームの「FF11」ではPSO2と同様のスキルを「バーサク」としており、差異を付けようとして「フューリー」にしたかもですが、「バーサーク=フューリー」はロードス島戦記の世界観においてのみの関連性なわけです。

断言するのもアレですが、こういう話もあります。
ニューマン(エルフっぽい種族)のとんがり耳というのはそのロードス島戦記のイラストレーター、出渕裕氏が広めたと言われていて、ロードス以後「エルフ=出渕耳」になってしまっていますからね。
バーサーク=フューリーのつながりはやはり設定者のファンタジー基本情報がロードス島戦記あたりにあるのかもしれませんw(ちょうどそのころ思春期だった世代が今のクリエイターですからね)

人様のブログで思わぬアレですけど、これでなぜアネモネさんが「リリパの血の色が赤い」と知っていたかも証明されたわけですか。
あとアネモネさんの愛情表現が重いw

色々な想像ができる短編でした、ありがとうりー!
kurotama 2013/11/12(Tue)20:53:10 edit
りー!(涙
こんにちは!E-sanです。

リリーパ族と聞いて現れました。彼らにとってアークスとは何なのでしょうか。私もこういうことを考えた事があるだけに、ちょっとホロリときてしまいました( ==)ありがとうございます。

リリーパ族って、機甲種やダーカーから逃れられているのでしょうか。私はこのお話の通り、採掘場に戻れなくなった者もいると思います。我々が見かける「ギルナスにつかまったリリーパ族」はむしろ運がいい方で、大半のリリーパ族は捕まったまま何日も動けない、見つからないのではないかと思います。だから二人で行動しているのかもしれません。
ゲームの都合もあるとは思いますが、こんな側面から妄想すると面白いですよね( ==)

珍しくクソ真面目な話になってしまいました(爆
楽しく読ませていただきました!!
E-san 2013/11/13(Wed)18:03:18 edit
無題
>kurotamaさん

こんばんはです!(*´ω`*)
ちょ、私、悪いアークスじゃないですよ?!
やだなぁ…りり吉はあのあとちゃんと怪我を治して地下坑道に返しましたって…ホントデスヨ…(目をそらしながら)

いえ、でもほら、ホント、大丈夫ですよw
だってたとえアネモネが檻に入れても(仮定ね!仮にの話だよ!)メア君がちゃんとりりぱちゃんのこと助けてくれますからw

…それに最近はメア君が檻に入ってるから、りりぱちゃんいれる隙間ないし…(小声)


うう、バルバさんとか出てきたあたりから私のりりぱちゃんに対する愛情(妄想)はあふれにあふれて、ついにこんなことになってしまいました(´;д;`)
そうです、よ…喜んで爆破するアークスに対する憎しみでりりちゃんは野生の本能を…(ゴゴゴッ)

きっと、本当はあのバルバちゃんたちは生まれるはずのない存在だったと思ってます…
アークスがあまりにひどい(※救出を失敗)するので、あのようなりりちゃんが(運営によって)誕生してしまったんだと…(´つд;`)

お、おおぉ…なるほど、なんだか豆知識です…!
ふむふむ、ロードス島ですか…そんな小説の存在を聞いたことはあり、名前だけは知ってたのですが、読んだことはなかったですね…でも、こうして由来とか聞くと、なんだか気になって読んでみたくなるですね(*´∀`*)

ヒューリーも、そういえばなんか聞いたことあるかもーって今思いましたw
やっぱり由来とかって、気づくとうれしいですね!

ふむふむ…エルフ耳の由来とか、それは知らなかったのでやっぱり勉強になったです…なんだか、ホントすごいお話なのですね、ロードス島戦記というのは…いっぱい、影響をあたえたのですね…!そういうのって、なんだかすごいですよね…今ってだって、エルフ=長耳ってあるいみもう常識ですもんね…!そんなふうになるほどの影響力…うん、すごいです!

あ、あぁ…そうです、ね(´;д;`)
りりぱちゃんの血なんて、出来れば見たくなかった…あの子達は、幸せに笑っていてもらいたいんです…(本気でそう思ってますwもう病気ですw)
私も、この話書いてて(´;д;`)う、ううぅ…ってなった辺りから自分はどこまで妄想力豊かなんだと心配になりましたwうん、愛情って重過ぎると危険です、ね…w

でも、私はこのままりりぱちゃんを愛し続けるぜぇ…くっくく…

こちらこそ、読んでいただきありがとうです(*´∀`*)
りりぱちゃんを、これからも助けてあげてください、ね…?
(´;ω;`)

※お返事、後ほど!ありがとですりりりっ!
アネモネ@管理人 2013/11/14(Thu)18:55:38 edit
お返事
>E-sanさん

こんにちは、コメントありがとうです(*´∀`*)

うう、よんでいただきありがとうです…(´;д;`)
リリーパ族は、きっとアークスのこと感謝してしてたりうらんでたりすると思うんですよね…未だに私はソロのとき以外は、バルバちゃんを攻撃できません(つд;`)

地下坑道とか採掘場の様子みてると、りりぱちゃんも機甲種に襲われてたりするから、きっと逃げてるんじゃないかって思ったんですよね…かわいそうです(´;д;`)
あ、ラッピーもダーカーとかに襲われてますね…でもラッピーはゼッタイ最後、あれ逃げて消えるから大丈夫なきがする!でも、りりぱちゃんは…(つω;`)ウウッ

そうですね、だから二人一組なのかも、ですね…なんだか警察みたいだw
バディって大事!少しでもりりぱちゃんも、生存率を高めるために頑張っているのかもしれません…!

色々考えるのは楽しいですよね。
私の場合は、妄想がゆきすぎて泣きながら「りりぱちゃぁああん!」って文章かいてる時点でもうホント病気ですがw

いえいえ、とてもうれしい感想でした(*´∀`*)
ありがとうです、またオラクルでよろしくです!そして、りり吉を助けてください、ね…(´;ω;`)ノシ
アネモネ@管理人 2013/11/16(Sat)13:04:48 edit
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