ハナサクコトノハ

※いろんな偶然が重なって、長くなったので3部作の記事になりましたｗ

【序章：生徒と教師編】
この日は刹那さんがなんと私に「ガンナー教えて！」と…
わ、私なんかでいいのですか！？
ＴＡりりぱで毎回罠にひっかかるし、ＴＡアムで未だにマ○オを安定して攻略できない私でいいのですか！？
アクセサリとか服の購入にお金じゃんじゃかつかってるせいで、全然防具とか武器とかでドゥドゥ勝負しない、そんな私でいいのですか！？

恐れ多くも、私なんかでよいとのお返事を頂いたので、アネモネ、初めての教官をしました。
私も、過去にはたくさんの人に色々教わってここまでやってきました。
そんな私が、なんか教える立場に…不思議な感じです。
でも、うれしいのですー(*´｀*)
私なんかを頼っていただけて…もう、張り切ってガンナーの魅力をお教えしますよ！ががが、がんばるわ…！

しかし…色々と、テンパりながら刹那さんに私の知ってる限りでのガンナーの基本的な事を教えてたのですが…
私がテンパってる一方で、刹那さんはいつでも刹那さんでした☆

サテライトの射程（※アプデ前）＝キスの距離
あ、あぁ…うん…もう私、どうしたらいいのかな！？
というか、そんな発想はふつーは無いです！ｗ
刹那さん…恐ろしい子…っ！



…大丈夫、なのかな？ｗ

でもでも後日、ガンナー刹那さんとＴＡ行く機会があったのですが、刹那さんはすっかりＴＭＧを使いこなしていて嬉しかったです(*´｀*)
ホント、キスの距離とか言い出したときはどうしようって思ったけど…ｗ
かっこよかったですよー！

しかし、そんな刹那さんが最近…

【地獄の花嫁編その１】
刹那さんがＡＷを変えたようなのですが…

！？

…あ、あばばば…

ウ、ウワアアアアアーっ！
なんだ、なんで花嫁が花嫁探してるのーー！？(((゜д゜;)))
ウ、ウワアアーーー！


…でもごめんね刹那さん、アネモネは…すでに心に決めたヒトがいるんです。
今日こそあのヒトと一緒になる為に…ちょっと本気出してがんばってくるー！

※地獄の花嫁編２へ続く…。

[0回]