アネモネのPSO2での冒険の記録です。
マ○オが攻略できないライトユーザーなので、攻略に役立つような内容はないです。
まったり遊んでる記録を残してます。更新も記事の内容もマイペースです。
リリパ成分多め。りっりー♪
(所属シップ・4(メイン所属)&10 メインキャラ:アネモネ サブ:メア、アネモネ(デューマン) 他)
※ブログ内の私のイラストは転載禁止です。
PSO2のアネモネのAWを期間限定で英雄クロニクルアネモネバージョンに変えたんですが、そもそもPSO2のフレンドさんは英雄クロニクルのアネモネを知らないことに気づきました。
そんなわけで、AWで「え、なにどうしたの急に…」って思われないように、AUC内で公開してるアネモネたちのストーリーをこちらにも上げてこうと思います。
【注意】
PSO2のアネモネとメア君、ACUのアネモネとメア君はヤンデレ・ツンデレと一部は共通してますが姿だけ同じの別人です。とくにアネモネはPSO2のほうは中身に侵食汚染されてるレベルが高いので…AUCのアネモネは1キャラとしてRPとかもガンガンしていますが、PSO2のアネモネはそうじゃないので混乱しないよう注意です!
では、今までAUC内であげてある分を追記にぶち込みましたのでご興味あります方はお暇つぶしにどうぞです。プロローグとストーリー1となります。
※かなり暗い話です。
【プロローグ】
最近、時々怖い夢を見る。
それは現実みたいにリアルで、夢なのに目覚めると私はいつも泣いていた。
『……また、失敗。ねぇ、アネモネ……どうしてあなたは、失敗するの? どうして……?』
頭上から降りかかる、声。
優しく、子供に諭すように……甘ったるい声で、囁きながら私を責める。その声に、言葉に、私は恐怖していた。
『ごめ、なさ……っ』
『あなたは私の大事な子……かわいい、かわいい大事な娘……でもね』
目に映るのは、煌めく銀の刃。彼女の持つ、細身の剣だ。その切っ先はしゃがみ込む私の頬を優しくなぞり、喉元に冷たく無機質なそれが固定された。
『出来損ないは嫌い。何 度も私を失望させないでちょうだい……ねぇ、アネモネ』
私を見下ろす深紅の深紅の眼差しは、感情がなかった。私を見ているのに、私を本当の意味では見ていないのだ。
私に対して興味は微塵もない。興味を持つ価値もないと、その瞳は私に伝えていた。
『どうしたらあなたは成長してくれるのかしら……どうしたら私の言うことを聞いてくれる?』
『もう、やめてくれ……イレインさんっ』
私に剣を向ける彼女の後ろで、私を庇う声がした。
『それ以上やったら……アネモネ、死んじまう……』
『ひどいこと言うのね……私がそんなことするわけないでしょう、私の大事な子だもの。あなたも、この子も』
私を見下ろしたまま、 彼女は嫣然と微笑みそう言葉を返す。血まみれになりながら私を庇う彼は、まだ何か言葉を続けようとして、しかし突然その場に膝をついて動かなくなった。
『もう……邪魔をしないでちょうだい、イシュエル。あなたがそうやって甘やかすから、いつまでもこの子は出来損ないのままなのよ?』
しばらくそこでおとなしくしていなさい、と、彼女は彼に告げる。彼の返事はなく、まるで時が止まったかのように彼は膝をついたまま微動だにしなくなった。
そんな彼を見ることもなく、彼女は私に凍りついた眼差しを向けて深紅の唇を開く。
『出来損ないは嫌いなの』
もう一度、同じ言葉を繰り返す。そして彼女は切っ先を向けた剣に小さく力を込めた。
『恐怖が足 りない? 痛みが足りない? もっと、体に覚えさせないとあなたは学習しないかしら』
『やっ……』
視界が深紅に染まる。叫びは出なかった。
喉が焼けるように熱い。違う、痛みだと気付いた時は、私の喉は刃に貫かれていて。
『痛い? でも、あなたが悪いのよ、アネモネ。何度も何度も……私を失望させないでちょうだい』
彼女が何かを言っているが、私は理解するどころではなかった。
痛い、痛い痛い痛い。呼吸ができない。苦しい、もう嫌だ。
『あなたの可愛らしい声は好きよ、アネモネ。でも、あなたの悲鳴は好きじゃない。だって……やっぱり、私はあなたを愛しているから。愛しいあなたの悲鳴を聞くのは辛いのよ』
引き抜かれた血 塗られた剣は、今度は私の右肩にそっと置かれる。
『喉が潰れれば、腕を切り落とされても悲鳴は出ないでしょう?』
恐怖に見開かれる私の瞳には、何が映っているのだろう。
『大丈夫よ、アネモネ。喉が潰れても、腕がなくなっても……ちゃんとあなたのことは、私が元に戻してあげるわ。何度でも、何度でもね』
ただ痛みだけを覚えればいいと、そう言って彼女は私に微笑んだ。
『何度でもあなたの時間を戻してあげる。何度四肢を切り落としても目を潰しても喉を切り裂いても、刻を戻せばあなたの体は元通りだわ。心配いらないの。……でも、痛みと恐怖は残るでしょう? もうこんな怖い思いは、したくないと……出来損ないのあなたでも、それを覚えるはずだ わ』
銀の閃光が、細く走る。青白い彼女の肌を、私の血が深紅の色に汚した。
◇◇◇
「アネモネさん、おはようございます」
寝間着姿のままで居間に向かうと、うさこを抱いたメア君が私に声をかけてきた。私は彼に小さく「おはよう」と返す。
「……アネモネさん、なんか顔色悪いですよ?」
何か心配したような彼の声に、顔を洗いに向かおうとしていた私は足を止める。
「そう、かな……顔洗って、ないから……かな?」
そう返す私に、メア君は「いや、そういうのじゃなくて」と呟いた。
「具合悪いなら、今日は休んでたらどうですか?」
「……だいじょぶだよ……ありがと、心配してくれて……メア君」
私を心配する眼差しが向けられる。私はその意味を理解しながらも、曖昧に笑ってごまかした。
そもそも、私は今笑えているだろうか。笑顔は難しい。苦手な表情だ。私の下手な笑顔で、メア君を上手くごまかせるはずもないけれど。
「……ありがと……へいき、だから……」
「……そうです、か」
メア君は優しい。私の笑顔の意味を理解して、だけど深く追求はせずにいてくれるくらいに。優しさを態度や言葉にするのが苦手な彼だけど、誰よりも人のことを理解し気遣ってくれるのが彼だ。本当に、不器用だなって思う。
……不器用なのは、私も同じだけれども。
「……だいじょぶ……なにか……なにか、怖い夢、見たの……ただ、それだけだから 」
「ゆめ?」
「うん……」
メア君の問い返す言葉に、私は頷く。最近、突然夢見が悪くなったのだ。
すごく怖い夢を見て、目覚める。目が覚めるとどんな悪夢を見ていたのかなんて忘れてしまうのに、恐怖だけ覚えているのだ。
「……だいじょぶ。夢、だから……」
何か聞きたそうなメア君の表情に、私はそう先に言葉を投げかける。彼は困ったように小さく首を傾げ、曖昧に「そうですか」と頷いた。
「そう……夢、だから」
私はもう一度、そう独り言を繰り返す。それはまだ体を支配する恐怖を払拭したくて、自分に言い聞かせる言葉だった。
「……そう、それは夢。私が見せた、悪夢。だけど……」
窓の外、 呟いた誰かの声は当然私には聞こえずに。
【END】
-----------------------------------------------------------------------------
【死に至る花 01】
最近、アネモネさんは日記を書くようになった。
大事な思い出をもう二度と忘れないようにと、そういう理由らしい。
アネモネさんが楽しそうな笑顔で俺たちにそのことを話した時、『忘れたくない出来事が、この場所で増えたんだな』と、そう言って笑うイシュエルさんの言葉がなんだか印象的だった。
◇◇◇
「それでね、それでね……あのね、メア君っ」
「はい、それで……なんですか?」
「えとね……ナマミソちゃんがね、花を持ってきてくれてねっ」
「へぇ……ここでは珍しいですね。植物が少ないですし、花が育つ環境ではないようですから」
「そうな、の……初めて、見た花なの……っ!」
「よかったですね」
「うん……っ」
遠征予定の無い休日のある日、俺とアネモネさんはリビングルームでお茶を飲みながら話をしていた。
といっても、アネモネさんが他愛もない日常のことを語り、俺はそれを聞く側に回るから、アネモネさんがほぼ一方的に話をしているだけだ。
「そうそう、あとね……」
でも、俺もこの世界のことには興味があるし、別に話を聞く側であることに不満はなかった。俺自身話をするのは得意ではないし、聞くほうが性に合っているといえば、合っているし。
何より、楽しそうに俺に話をするアネモネさんの様子を見ていると、彼女の話をしっかり聞いてあげないといけないように感じた。
「……えと、それでね、妖精さんが……」
「おーいアネモネ、お友達きてるぞー。フェンディちゃん!」
話の途中、部屋に顔を出したイシュエルさんがそうアネモネさんに声をかけると、アネモネさんは立ち上がって「いくー」と返事を返す。そして彼女は俺に視線を戻して、「ごめん、ね」と告げて小さく頭を下げた。
「お話、いつも……聞いてくれて、ありがと……」
「別に……暇ですし、いいですよ。それより、早く行ってあげたほうがいいんじゃないですか? 大事なひと、待たせるのはよくないです」
「そ、うだね……行ってくる……」
俺の言葉にうなずき、アネモネさんはナマミソと一緒に部屋を出ていく。入れ替わるようにイシュエルさんがこちらに歩いてきて、アネモネさんの座っていたソファに腰を下ろした。
「……なんです?」
何故かソファに腰かけたイシュエルさんを不信の目で見つつ、俺はそう彼に声をかける。俺の膝の上で寝ているうさこを撫でつつお茶を一口飲むと、イシュエルさんは「え、アネモネいなくなった代わりに俺がお前さんの相手しようと思って」と答えた。
「結構です。大体、相手してたのは俺のほうですっ」
「ははっ、わりぃ。わかってるって、サンキュな」
俺の反論に、イシュエルさんは笑いながらそう返事を返す。相変わらず、何かイラっとする人だと思った。
「いや、ホントわりぃな。アネモネの話に付き合ってもらっちまってて」
アネモネさんの飲みかけのお茶を遠慮なく飲み干しながら、イシュエルさんはそう俺に言葉を続ける。俺が無視してうさこの耳を突いていると、イシュエルさんは勝手に喋りはじめた。
「アネモネ、ああやって話すことで忘れないようにしてるんだと思う。自分の大事な記憶、誰かにも共有してもらって、残しておこうとしてるんだろうな」
「……日記も書いてるのに、その上、さらにですか……ずいぶん慎重、ですね」
思わず返事をしてしまうと、イシュエルさんは苦く笑う。
「俺の予想だけどな。でも、実際話してて楽しそうだし、話すこと自体はいいと思ってる。相手してもらってるお前には、少し申し訳ないけどな」
「……そう思うなら、イシュエルさんが話を聞いてあげればいいじゃないですか」
俺がそういうと、イシュエルさんは急に表情を陰鬱なものに変える。
「いや……そりゃ俺も一、二十分なら何とか聞いてやれるけど……あいつのあのゆっくりした口調で延々何時間も語られると、だんだん洗脳されるっつーか時間の間隔が狂っておかしくなっちまいそうで……」
「あぁ……なんとなく、理解できます」
イシュエルさんは見た目通り、なんかじっとしていられなさそうな感じだし……無理もないのかもしれない。
「つーかお前はよくあいつの話に付き合えるよなぁ……ホント、すげぇわ」
どう返事したらいいのかわからないので黙っていると、イシュエルさんはまた口を開いた。
「いや、昔はあんな眠くなるような喋りじゃなかったんだけどなぁ、あいつも。暗い性格はかわらねぇけど、それでももっと行動も口調もしっかりしてたんだけどな。やっぱ記憶喪失が原因かねぇ……」
イシュエルさんのその言葉に、俺は何となく思っていた疑問を思い出した。
「そういえば……イシュエルさんは、以前のアネモネさんを知っているんですよね? アネモネさんに昔のこと、話してあげたりしないんですか?」
アネモネさんとイシュエルさんは、同じ呪術師さんの元 で修行していたと彼に聞いた。だけどイシュエルさんは、それ以上の詳しい話を俺にもアネモネさんにもしていない。
いや、話していないというより、話すのを避けている感じだった。だから、今まではこちらから聞こうとしたことはなかったけれども。
「あ、すみません……いえ、ただの好奇心なので、理由とか話さなくてもいいのですけど」
イシュエルさんが少し驚いたように俺を見てきたので、俺はあわててそう言葉を付け足した。やはり、何か話しづらい事情のことなのだろうか。
イシュエルさんは少し考えるように沈黙したあと、苦く笑って口を開いた。
「あぁ……まぁ、昔のあいつを知ってるけど……思い出さなくてもいいことも多いから、あいつの過去は」
やはり 何か含みのある返事を返したイシュエルさんに、俺は「そうですか」としか言えなくて、曖昧に理解したように頷いた。
たぶん、それは赤の他人の俺が気安く聞いていい話じゃないんだろう。俺はその人の過去を背負う覚悟なんてないから、無責任に知ることは出来なかった。
「……でも、アネモネさん本人は気になってるんじゃないですか? 自分の過去だし……イシュエルさんに聞いてきたりしないんですか?」
俺の疑問に、イシュエルさんは「もちろん聞いてきたぜ」と返す。
「過去形?」
「あぁ。あいつが聞いてくるたびに『お前の過去は俺と結婚を約束した俺の恋人で、毎日イチャイチャらぶらぶしてた』って言い続けてたら、もう聞いてこなくなった」
真顔でそう答えるイシュエルさんに、俺は今どんな顔を返しているだろう。イシュエルさんが「そんな汚物を見るような目で俺を見ないで」と返して、俺は溜息を吐きながら目を逸らした。
「あなたはバカなのか賢いのかわかりませんね」
「はははっ」
俺の嫌味な言葉にも、イシュエルさんはおかしそうに笑うだけだった。だけどまた急に表情を真剣なものに変え、彼はこう呟く。
「でも、真面目な話……俺は、アネモネは今のままでいいと思うんだ。無理に思い出さなくても……あいつには悪いけど、あいつはこのまま新しい人生を歩むべきだと思う」
彼はいったい何を知っているのだろう……改めてそう思ったけど、やはり俺は聞く勇気はなかった。俺はイシュエルさんのように、他人の人生を心配する余裕はない。そんなに器用じゃないし……俺には、あの人をそこまで心配する権利はない。
「……と、柄にも無くマジメに話しちまったな」
「いつもはふざけてるって自覚あったんですね」
「いえいえ、いつももマジメですけどね?」
やっぱり適当な人だと、イシュエルさんのニヤニヤとした笑みを見ながらそう思った時、外から「きゅ~」という小さな鳴き声が聞こえてきた。
「ん?」
イシュエルさんが不思議そうに首を傾げる横で、俺はうさこを揺り起こす。
「うさこ、お友達来てるよ」
「は? トモダチ?」
ゆっくり目を覚ましたうさこを見つつ、俺は「お友達です、あの声」とイシュエルさんに返事を返す。そしてうさこは「きゅ~」という鳴き声を聞くと、ぱっと目を大きく見開いて元気よく俺の膝から飛び降りた。
「きゅっきゅ~! きゅ~!」
「おお、うさこ元気だな。トモダチってなんだ?」
俺の足元をくるくると回るように走りだしたうさこを眺めながら、イシュエルさんは俺にそう問う。俺は走り回るうさこを一回抱き上げ、鳴き声が聞こえる外の方向の窓に歩きながら口を開いた。
「なんか、最近うさこが友達になったらしい赤いゼラチンうさぎがいるんですよ。どこから来たのか不明ですけど……うさこ、その子とよく遊んでるみたいなんです」
「へぇ……シャルムさんとこのうさうさじゃなくて?」
「赤いんで違うと思います。うさうさはピンクでしょう?」
窓を開けると、案の定赤いゼラチンうさぎが踊りながらうさこを待っていた。俺は小さく微笑み、「遊んできな」とうさこを外に出す。うさこはうれしそうに窓から飛び降り、二匹はあっという間に外に駆けていった。
「おーおーメア君、大事なオトモダチとられちゃっていいのか?」
俺をからかうイシュエルさんの言葉が背後から聞こえ、俺はにらみながら振り返る。
「うるさいな……うさこだって、同種の友達がほしいんですよ、きっと。だから俺は止めませんっ。……さ、さびしくなんてないですよ」
「へぇ……メア君は優しいねぇ」
ニヤニヤとこっちを見るイシュエルさんが不愉快だったので、俺は無視してソファに戻る。しかしイシュエルさんはニヤニヤしたまま、いやみな言葉を続けた。
「アネモネやうさこには一緒に遊んでくれるお友達がいるのに、メア君はいないの? さびしいねー」
「なんですか、あなただっていないじゃないですかー!」
「俺はもうオトモダチって歳じゃないからいいのよ。でもメア君、まだ子供なのにねぇ、カワイソウ」
「う、うう……お、俺だって友達くらいいます!」
「うさこ? それとも架空の?」
「うさこ以外にも、です! あと、架空じゃないし!」
なんだかむかつきすぎて、涙が出そうだった。でも、このバカの挑発に乗って泣くなんて悔しすぎるので我慢する。
「へぇ……ボッチをこじらせたメア君はついに友達の幻覚を見るようになったのか」
「幻覚でもないですーばかー! ホントにいますっ! ……た、たまさんとか……たぶん、友達って、思ってくれて……っ」
「へえぇ?」
全然信じてないイシュエルさんのニヤつく笑みが不愉快で、俺は怒り心頭のまま立ち上がる。
「お、メア君どこいくの?」
「うるさい! 俺も、トモダチに会いにいくんですっ! おともだちのいない、さびしいあんたとは違うんですっ!」
やけくそにそう叫ぶと、イシュエルさんはおかしそうに笑って「いってらっしゃい」と言った。
「気をつけていってらっしゃい。楽しく遊んでおいで。でも、ご飯には帰ってくるんよー」
「……ふんっ!」
返事は返さず、俺は部屋を出て行く。出て行きながら、俺は思った。
(……たまには、俺の話をしてあげようかな……)
どうせ外に行くなら、今度は俺もアネモネさんに体験したことを話してみようと思った。どうして突然そんなことを思ったのかはわからないけども。
俺も、記憶を共有したいのかもしれない。
知らぬ土地に呼ばれて心細かったけども、でも、慣れればここでの生活も悪くはない。……俺をおちこぼれとか出来損ないと罵る人もいないから、むしろ今はこちらのほうが心地よいとさえ感じる。
だから、俺もここでの日々を忘れないように……アネモネさんに、話してみようと思った。
【死に至る花 01 END】
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